書籍紹介「お金はこうして引き寄せる」

「かわいそうな私」にさようなら! お金はこうして引き寄せる

「かわいそうな私」とさようなら！

どうせ私なんかとか、みんなが嫌がる事をひきうけてるのに。。 そんなふうに卑屈になっていた時に出会った書籍で、私と同じ様に卑屈になってしまった時に、ぜひ読んでいただきた書籍です。

もしかしたら「今の自分を変えたい」その思いが叶うかもしれない書籍です。

自分自身の内面を振り返り思い癖を直して、なりたい自分像をみつめて、本に書かれているイベントを実行してみる、これでOKです。 こうなりたいと思う自分になることで、自分自身が磁石になりお金を引き寄せるといった内容です。

この本を初めて読んだ時に、自分が本当に欲しい収入についてハードルを割と上げて設定しました。 これって今の自分では到底無理だろうなーと思っていた年収です。 ですが本当に不思議なことに、その年収でたまたまご縁があって転職に成功しました。 この会社は退職してしまうのですが、その時期に現在の大部分の資産を貯める事ができました。

これは個人体験ですが、何だかんだで自分にとって実績のある書籍となっていますので紹介したいと思います。 最近ふと家の中で出てきたので、もう一度昔のようにイベントをやってみようとページをめっくております。 ゴールデンウィークにでもいかがでしょうか～♪

スピリチュアル

江原啓之

お金はこうして引き寄せる

ライセンスを取得する重要性

4月となり新たな期を迎える事で、様々な人間関係や課題が動きだし心がザワザワしますね。。 寒暖差が激しい日もあり、自立神経も乱れて心身ともにダメージが大きい時期になりますが今年は大丈夫そう。

昨年まで某P市場の企業にてインハウスデザイナーとして勤務していました。 新たな期の目標を立てて着々と実行をしていき、四半期に振り返りと同僚から人気投票的な評価によって出来高を判断され、各々の給与査定が決定していきます。

場当たり的ではないデザイン、例えばUI/UXデザインを改善したとしても、評価基準となる指標のインパクトが弱すぎて、そこそこ時間がかかる割に大変なデザイン改善に対しての評価や価値というものはいつも低いものでした。 そもそも好きな事（自己実現って事？）をやっているのだから、もっと自分にとって不得手な事に挑戦して欲しいし、それを克服できたら昇格ができます。などと言われ優良デザイナーであり続けるんだ！という気持ちをどんどん失っていきました。。

デザイン＆デザイナーとは、企業価値やサービスの価値を向上させるために存在しているので、そのものに対してのライセンスを持っている訳ではないんですよね。そしてその企業やサービスに沢山の意義のある価値が生まれたとしても、その分がデザイナーにインセンティブとして反映される事はありません。 そう、企業価値やサービスのライセンスを取得している会社や株主のみに恩恵はあるのです。

だから、自分が主体となるライセンスを作る事、優良な会社の株主になるなど、ライセンスを取得する事にこだわらないと、現代社会で消耗だけしていくだけになります～

6078 株主総会に行けた

3年前ほど前に単元で取得した、バリューHRの第23回定時株主総会へ行ってきました。 ずっと気になっていた、株主総会の出席でいただけるお土産もゲット♪ 株主総会が開かれた明治記念館も、厳かな雰囲気で素敵な所でした。

会社に勤めていた時は、年度末の人事評価のために面談や評価資料の提出に追われる時期なので、株主総会に行くことはできませんでした。 会社を退職した事もあり、今年は誰の何の許しもなく出席する事ができてうれしい。

お土産のお菓子も素朴だけど上品で美味しいかった。鳩サブレにバターがじんわり染み込んだような、ほろっとさっくりしたサブレでした。 目上の方への細やかな贈答品として差し上げるのにいいかもしれないなーと、親しくしてくれる方々の顔が浮かんだ。

なんだかとっても自由な気持ちになれたし、素敵な株主総会を設けていただいた、バリューHRさんやスタッフの皆様ありがとうございました。